簡易テストをしてみる事にしました。扱いは滅茶苦茶楽。ふたを閉めるだけって言う感じです。
さて、今日のテストは、同じ物で無いと意味が無いので、二つあるもので・・・
東マルのちょっとどんぶりとスプーンを真空パックしてみました。
ノズル式のMUDAZERO MZ-280-Bは、真空度調整は無いのでとりあえずめいっぱい吸って処理。
同じ物を、Daiwa DPV-21STで最大状態で処理。出来たのが上の画像です。真空度合いが全く違います。
ちなみに箱が壊れて使い物にならないぐらいに(笑)上画像左端は、真空度70%にて再度挑戦。
ちょうど良いのでは?って言う感じに仕上がりました。
ちなみに米を真空パックにする時は、MZ-280-Bで十分です。まして自由な長さが使える点が利点です。
DPV-21STで米をする時は、70%真空で十分MZ-280-Bと同等の真空パックになります。
これを99,9%でやると場合によっては米のとがった部分で袋に穴があいて真空パックの意味をなさない
場合があります。一袋そうなりました。
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