2月13日(日)一昨日ぐらいから元気が無く、病院へ連れて行き栄養剤等の点滴をして おとなしくしていましたが、今日、何かいつもより当方に問いかけてくるので 多分、お別れを言っているんだろうと察知・・・なんか今日逝きそうな気配 念のために病院へ連れて行った。いつもなら嫁まかせだけど付いて行った。 ガレージでギャラクシータブでインターネットして待っていると。 嫁が、なんかミーコが逝ったかも?って呼びに来たので直ぐに病院へ入ると 逝ったところだったようで、まだ生きているように暖かかった。 看護師さんも、泣いてくれていた。 最後に逝く間際に鳴いたようであるが、病院へ連れて行く時もいつも以上 に何かを言っているようだった。ニャーニャーとお別れか? 今も、まだ暖かい・・・ 午前中に葬儀をするために火葬場へ行ってくる。 あっけなく逝ったけど、ミーコはわかっていたようである? 現在、当方も嫁もインフルエンザで会社を休んでいる。明日から会社へ 今日まで毎日、ミーコと一緒だった。 その時に逝ったんだ・・・きっと 幸せだっただろうか? さようなら
※上の写真は、亡くなる2週間前のミーコです。新しくダンボールで家を作ってやった時の・・・

 亡くなったうちのミーコを一昨年の7月13日に助けてくれたのは、なかさか動物病院の中阪 昌敬先生でした。 他の病院で、もうダメだって言われて、あとは死ぬばかり・・あれから1年半、先日老衰で亡くなるまで元気に過ごして おりました。1週間〜2週間に一回、診てもらって、血液 検査などもしてもらって老猫ではありますが、本当に病気 もしなかったです。 最後には、先生やスタッフのみなさんに挨拶して逝ったようです・・・・ 昨日、花が届きました。なかさか動物病院さんからミーコ に、大変感激しました。ミーコも幸せものです。 早速、骨つぼの隣にかざりました。 院長はじめ、スタッフのみなさん長い間、ありがとうござい ました。

ここに写真はありませんが、今日隣の奥さんからも花を頂きました。現在花瓶に入れて飾っております。 本当にミーコは幸せ者です。みなさんありがとうございました。

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