![]() ドイツを拠点に1960年初めヴォルフガング ゾンマーカンプ氏が会社を設立したので社名がSommerkamp社でした。 アメリカのアマチュア無線機器の販売、コリンズ、ヒースキット、ハリクラフター等、日本の東海のCB無線機等もラインナップに入っていました。 Sommerkamp TS-5624 SCは、1970年代に製造されたAM方式のCB無線機(市民ラジオ)です。 主な仕様と特徴 このモデルは、当時のヨーロッパ市場(特にイタリアやドイツなど)で流通していたヴィンテージ無線機です。 通信方式: AM(振幅変調)専用機です。 チャンネル数: 24チャンネルを搭載しており、すべてのチャンネルが水晶発振式(クオーツ)で制御されています。 v 出力: 送信出力は6Wです。 ブランド背景: Sommerkamp(ゾンマカンプ)はスイスを拠点としていた無線機器メーカーで、八重洲無線(Yaesu)などの日本製品を欧州向けに リバッジ(ブランド付け替え)して販売していたことでも知られています。 外観と操作系 同シリーズ(TS-624Sなど)の特徴に基づくと、以下のような設計が一般的です。 デザイン: 70年代特有のアルミ製フロントパネルや、ハンマートーン塗装が施された堅牢な筐体が特徴です。 コントロール: ボリューム、スケルチ、チャンネル切り替えスイッチのほか、受信機に信号を送る「Call(コール)」ボタンを備えている場合があります。 接続端子: 背面には外部スピーカー端子、アンテナ端子(SO-239/M型)、接地端子が配置されています。 |
![]() PACE CB-155 5W 6ch トランシーバーハンディ機です。 6chの無線機ですが出力は5Wと強力、1976年製造の輸出用トランシーバー、MADE IN JAPANです。 Pace CB-155(またはPace Model 155)は、1970年代に日本のPathcom Inc.(Paceブランド)によって製造された、5W出力・6チャンネル仕様のAMポータブルCB無線機です。 主な仕様と特徴 このモデルは、当時としては高出力なハンディ機であり、堅牢で重量感のある設計が特徴です。 通信方式: AM(振幅変調)。 チャンネル数: 水晶発振(クリスタル)交換式の6チャンネル仕様です。 出力: 送信出力はハンディ機としては強力な5W(入力)で、実効出力は約3.5W程度とされています。 製造国: 日本(Made in Japan)。 機能: スケルチ(Squelch)調整、バッテリーチェッカー兼Sメーター、外部アンテナ端子(RCAタイプ)、およびPA(拡声器)切り替えスイッチを備えています。 電源と拡張性 電源: 単3形乾電池8本(またはニカド充電池10本)を使用するほか、側面の12V外部電源端子から車載運用なども可能です。 アンテナ: 本体のロッドアンテナのほか、背面の端子に外部アンテナを接続して通信距離を伸ばすことができます。 |
![]() PLLトランシーバーハンディ機 REALISTIC MODEL NO:TRC-207です。 40chの無線機です。撮影するときに、電池を入れてテストしてみました。今もまだ動作しております。 大変懐かしい機械です。これより昔に東海無線の23ch、水晶式のハンディ機を持っていましたが昔に 売ってしまって今はありません。これも大変懐かしい思い出です。 Realistic TRC-207(カタログ番号:21-1645)は、1980年代後半から1990年代初頭にかけてRadio Shack(ラジオシャック)から販売された、40チャンネル仕様のAMポータブルCB無線機(ハンディ機)です。 主な仕様と特徴 このモデルは、PLL(フェーズ・ロック・ループ)回路を搭載し、当時のCB無線で許可されていた全40チャンネルの送受信が可能です。 通信方式: AM(振幅変調)。 送信出力: ハイパワー設定で4W、ローパワー設定で約0.5Wの切り替えが可能です。 チャンネル数: 40チャンネル。 主な機能: ANL(自動ノイズリミッター): 受信時のパルス状ノイズを低減します。 パワー切替スイッチ: バッテリー節約のためのHi/Lo切り替え。 モニター機能: チャンネルの信号を監視する機能。 外部端子: アンテナ端子、外部電源端子(12V DC)、充電用端子を備えています。 運用とメンテナンス 電源: 通常、単3形乾電池(またはニカド充電池)を10本使用します。 通信距離: ロッドアンテナ使用時で約0.4km?1.6km(1/4?1マイル)、外部アンテナを接続した場合はさらに伸びるとされています。 注意点: 古い機種のため、電池ボックス内の接点腐食が発生しやすい傾向があります。 |
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VIVALY DS 602 40ch CBトランシーバーを入手しましたので、
テストと動画アップしてみました。いままでに当方は見たことの無い機種です。
おそらく取説からして韓国製のようです。これも珍しいと思います。テストでは5W程度出力が出ておりました。
VIVALY DS-602(別名:Murphy DS-602など)の40チャンネル仕様は、1970年代後半から1980年代にかけて、海外市場(特に北米や欧州)の40ch規格に合わせて製造されたPLL方式のCB無線機です。 以前の回答で触れた「2?3chの水晶式」のDS-602は初期型または特定地域向けであり、この「40chモデル」はPLL(フェーズ・ロック・ループ)回路を採用することで、全40チャンネルの送受信を可能にした進化版です。 主な仕様 RigPix Databaseなどの資料によると、同型機(Murphy DS-602)の主なスペックは以下の通りです。 チャンネル数: 40チャンネル 通信方式: AM (振幅変調) 送信出力: Hi(4W) / Lo(400mW) の切り替え式 回路構成: PLLシンセサイザー方式(全40chを安定してカバー) 端子類: 外部アンテナ端子: 車載用アンテナなどを接続可能。 外部電源端子 (DC 12V): 車のシガーソケット等から給電可能。 外部スピーカー端子: 3.5mmジャック。 外観: チャンネル選択用のデジタル表示(またはダイヤル)を備え、ポータブル機ながらモービル運用(車載)を強く意識した設計になっています。 |
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MECTRON MCB 22 23ch CBトランシーバーを入手しましたので、
テストと動画アップしてみました。いままでに当方は見たことの無い機種です。
簡易テストのみとなります。
MECTRON MCB-22は、1970年代に日本で製造され、海外市場(特にヨーロッパや北米)でも流通していたAM方式のCB無線機です。 主な仕様と特徴 このモデルは、当時のモービル機(車載型)として標準的な機能を備えた、非常にコンパクトなトランシーバーです。 通信方式: AM(振幅変調)方式。 チャンネル数: 22チャンネル(または初期の23チャンネル規格)仕様です。 回路設計: 当時の主流であった水晶発振(クリスタル)制御、または初期のPLL回路を採用しています。 送信出力: 一般的に4W(当時の海外規格)となっています。 コントロール: 前面パネルには、ボリューム、スケルチ、チャンネル切替ダイヤルを装備。 受信信号の強さや送信出力を示すアナログ式のS/RFメーターが搭載されています。 背面端子: 標準的なSO-239(M型)アンテナ端子、外部電源コード(13.8V DC)、および外部スピーカー端子を備えています。 |