![]() ![]() ![]() ![]() GONSET COMMUNICATOR V 2Mバージョン 大昔の真空管式トランシーバーです。 本来、水晶は、角型を使用しますがこれには楕円形のものがセットされていました。 後に入れたものと思います。現在電源コード等不明につき動作チェック未の状態です。 この無線機には、6Mバージョンと2Mバージョンがあります。掲載のものは2Mバージョンです。 GONSET COMMUNICATOR III(ゴンセット・コミュニケーター 3)の2m(144MHz帯)バージョンは、1950年代後半から1960年代初頭にかけてアメリカのGonset社が製造した、アマチュア無線用のVHF AMトランシーバーです。 「Gooney Box(グーニー・ボックス)」の愛称で親しまれたシリーズの第3世代にあたります。 主なスペックと特徴 前モデル(Communicator II)からデザインが一新され、視認性の高いメーターが採用されました。 周波数帯: 144MHz帯(2mバンド)。 変調方式: AM(当時はVHFでもAMが主流でした)。 送信出力: 6W。 送信周波数制御: 水晶制御(クリスタル)方式。前面のパネルに最大6個の水晶を差し込んで切り替えることが可能です。 受信方式: 手動による連続チューニングが可能なスーパーヘテロダイン方式。 電源: AC115V(固定局用)およびDC12V(移動局用)の双方に対応したユニバーサル電源を内蔵しています。 |
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< ![]() ![]() ![]() ![]() SBE MODEL 33 SBE Model 33(正式名称:Sideband Engineers SB-33)は、1963年にアメリカのSideband Engineers社(Faust Gonset氏により設立)から発売された、アマチュア無線用のHF帯SSB専用トランシーバーです。 当時としては画期的な「実用的なトランジスタ化リグの先駆け」として知られ、終段(送信出力部)以外のほとんどの回路をトランジスタ化したハイブリッド構成を採用しています。 主な特徴と仕様 ポータブルおよびモバイル(車載)運用を強く意識したコンパクトな設計が特徴です。 対応バンド: HF 4バンド(80m / 40m / 20m / 15m)。 運用モード: SSB専用(AMやCWの機能は標準では非搭載)。 送信出力: 入力(PEP)135W。終段には真空管「PL-500」が2本使用されています。 回路構成: 「Bilateral(バイラテラル)回路」と呼ばれる、送受信で同じ回路を信号が逆方向に流れるユニークな設計を採用し、部品点数の削減と小型化を実現しました。 電源: AC115V電源を内蔵。車載用のDC12V運用には専用のオプションインバーターが必要でした。 歴史的意義 世界初の量産型ハイブリッド機: 当時の無線機はまだ大型の真空管式(ボートアンカー)が主流でしたが、SB-33はその半分以下のサイズ(約11.75インチ幅)で登場し、後の1970年代に主流となるハイブリッド機の流れを作りました。 日本との関わり: 1960年代後半には後継機のSB-34が登場し、後のモデル(SB-36など)では日本のメーカーによるOEM供給が行われるなど、日米の無線機器史においても重要な立ち位置にあります。 下記は、ネット調べです。 SPECIFICATIONS GENERAL Type: Amateur HF transceiver Frequency range: 15-80 m Tuning steps: Analog / continuous Frequency stability: ±? ppm Mode: SSB Channels / memory management: Repeater shift / offset: No Power supply: Mains Current drain / power consumption: RX: ? W TX: Max ? W Antenna impedance / connector: 50 ohm / SO-239 Dimensions (W*H*D): ? mm (?") Weight: ? Kg (? lb) Other features: RECEIVER SECTION Receiver system: ? conversion superheterodyne AF output power / speaker: ? W at ?% distortion / ? ohm External speaker connector: TRANSMITTER SECTION RF output power: ? W Modulation system: Max FM deviation (Factory set): No FM Spurious emissions: Better than -? dB Microphone impedance / connector: ? ohm / ?-pin Microphone input level: ? mV MISCELLANEOUS Manufactured: USA, 196x-196x (Discontinued) |
![]() ![]() ![]() ![]() Heathkit COMANCHE MODEL MR-1A Heathkit COMANCHE Model MR-1(ヒースキット MR-1)は、1959年から1962年にかけてアメリカのHeath Companyより発売された、アマチュア無線用のHF帯高性能モバイル受信機です。 モデル名に「A」が付くMR-1Aは、初期モデル(MR-1)のマイナーチェンジ版であり、主に回路の安定性向上や細かな部品変更が行われたモデルです。 主なスペックと特徴 当時のモバイル用(車載用)受信機としては非常に豪華な設計で、固定局用としても通用する性能を備えていました。 対応バンド: 80m / 40m / 20m / 15m / 10m のアマチュアバンド全域。 運用モード: AM / SSB / CW。 回路構成: 8本の真空管を使用したシングルスーパーヘテロダイン方式。 中間周波数 (IF): 3MHz。 選択度: 当時としては珍しいクリスタル・ラティス・フィルターを標準装備し、鋭い選択度(6dB帯域幅で3kHz)を実現していました。 感度: 全バンドで1μV以下(S/N比10dB時)と、当時のトップクラスの性能を誇りました。 システム構成とデザイン 「Comanche(コマンチ)」という愛称は、ペアとなる送信機「Cheyenne(シャイアン)Model MT-1」と共に、ネイティブ・アメリカンの部族名から取られています。 外観: スライド式の大型アナログダイアルとSメーターを備え、車載時の振動に耐える堅牢なスチールシャーシを採用しています。 電源: 本機に電源は内蔵されておらず、外部電源(DC12V用のHP-10や、家庭用AC電源のHP-20など)が必要です。 操作性: 30:1の減速比を持つチューニングダイヤルや、アンテナ・トリマーを前面に配置し、精密な同調が可能でした。 |